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2018年06月23日
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「私の黒猫」

2009年08月17日
ジャンル:言葉を話す黒猫と、飼い主の少女の物語
DL:vector
制作者:夏草

まだ名前はない……こともない

 紹介
不思議な力を持つ猫と、飼い主の少女を巡るひと夏の物語です。
終盤まで物語に変化はありませんが、それまでの選択が影響して、エンディングが3つに分岐します。



 レビュー

人の言葉を操る猫。
控えめで真面目な黒猫「ドン吉」。
そんな彼と少年少女達の物語。


猫ADVという事で、こう――
「ドン吉~♪」(マウント状態)
「ご、ご主人!……グエェェ……お、重い」
みたいなイベントがあるのかなとも思いましたが、そこまで猫猫してなくて意外でした。
私は犬派なのでその辺りプレイし易かったです。

なんといっても輝いているのが黒猫。
この主人公の彼、ドン吉というのが、人間で言うところの天使みたいな存在でして――まぁよくできた利発な猫さんです。好みはいろいろあるでしょうけど、猫好きな人は魅了されてしまうのではないでしょうか。

ストレンジキャットも魅力的ですけど、彼が世話している(?)少女・亜希との関係性も魅力的です。海辺で亜希がドン吉に「怒ってる?」と聞く場面……なんとなく言葉に表しにくいですが、いらぬ壁がないというか……人間と動物というよりも、ご主人と飼い猫というよりも、一人と一人という風に接し会っている二人の間柄に良い感情を覚えました。
ドン吉も良い猫だけど、亜希も良い子です。この二人だから鮮やかに映る作品なんだと思います。


EDは三つに分岐します。
少しED1は直球すぎて短編に向いていない感じが……。
他のEDは良いEDですね。私はED2が好きです、(魔女の宅急便)を子供の頃から見てましたから。
「キキの魔力が戻ったから、ジジはまた喋れるようになっている説」より、ED2のような終わり方を私は信じている人間です。ジジは喋れなくたって良いんですよ
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