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2017年12月13日
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「監禁ゲーム」

2010年01月15日
ジャンル:緊迫した雰囲気の脱出ゲーム
DL:作者様HP別館
制作者:創井珪
攻略:作品ページ下/プレイ動画




 紹介
-死神に魅入られた。ひとつのミスが命取り-

「目が覚めると、見知らぬ部屋に居た。
ここはどこなのか、どうしてここに居るのか分からない。
それどころか、自分の記憶が全く無い。これは一体……?」

文字だけのシンプルなテキストアドベンチャーゲームです。
いわゆる脱出ゲーム。暗号を解いて先に進みます。
部屋には様々なトラップが仕掛けられていて、失敗すると命はありません。
さあ、無事生きて脱出できるか?


>以上紹介文より転載


 レビュー

タイトルはちょっと危ういですけど、いわゆる脱出ゲームです。
「謎解き失敗→トラップ発動→即死」の連鎖に怯えながら解答を打ち込む緊張感……下手なホラーゲームよりも怖いかもしれません。

「目が覚めたら、見知らぬ部屋に居た」という見慣れ過ぎた展開から始まる今作。全体的に一貫して不気味でホラーな雰囲気は漂いますが、中心はやはり謎解きです。じっくり手元のメモに写したヒントを眺めながら一部屋一部屋進んでいきましょう。
謎解きのタイプとしては結構難しいと言われがちな類のものだと思います。手に入れた何個かのヒントを寄せ集めてコレしかない!という答えを見つけていくというよりかは、少ないヒントから発想をジャンプさせて幾つかの推測を建てていき後は虱潰しというタイプです。更に出てくる謎も初歩的な物から何とでも考えられそうな物まで幅があるので結構大変です。
詰まったら追加で更にヒントが――なんて優しい面もなく平気で殺してきますので、人によっては投げだしてもゴミ箱行きにはせずに不貞寝して明日に持ち込む……そんな根気が必要になってきます(体験談)。

そして、演出。
謎解き中心の作品である事は間違いありませんが、こちらにも秀でた作品です。
ヒントから答えらしきものを導きだし、さぁパスワードを打ち込んだ瞬間のドキドキ感……。結構慣れもあってグロや様々な精神攻撃に対しては耐性があるんですが、今作はほんと意味もなくビクビクしてしまいました(笑)
そこに座って」なんかと近い効果です。プレイ中、BGMが必要最小限に抑えてありまして、ここぞという時しか使われません。落差といいますか、静と動の合わせ技。自分では正解のつもりだけど実際の所どうなんだろう……という心理もあって、トラップの怖さが抜群に高められていたと感じます。

加えて、オマケ。
本編のみでも十分面白い作品ではありますが、クリア後に二週目をプレイしますと肩の力がドッと抜けるようなくだらない話へと分岐します。こういうのがあると作品の纏まりも増しますし、プレイ後の疲れも癒されて良いですね。
コテコテ、面白かったです。
↓以後ちょっとしたヒントです

・殆どの仕掛けは前室のヒントで解く事が可能です。
・もっと言えば今の部屋の状態に惑わされずに解く事が重要かも。
・次の部屋へ行くと前の部屋には戻れないので、メモは必須です。


●三番目の部屋
前室のヒントの通り「聖なる者たちの頭を切り取り」……。

●四番目の部屋
「26の小人」。26という事で思い当たる物は……。

●五番目の部屋
ほぼ、読み方です。
パスワードが解けても、部屋の状態によって死ぬ事があります。

●六番目の部屋
ある意味ひっかけです。
違いが判らなければ前の部屋から入り直しましょう。

●七番目の部屋
一番の曲者。

1:↑↓↑↑↓
2:CGFBC
3:+--++
4:12531

ですが

2:CGFBC
3:+--++
4:12531

1:↑↓↑↑↓

と分けて考えると判りやすいかもしれません。
最後に1をどう考えるか……。

●九番目の部屋
唯一前室のヒントだけでは解けません。
今まで使われなかったヒントも参照してください。
そういえばこのゲーム、"脱出ゲーム"ではなく"監禁ゲーム"なんですよね……。
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