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2024年11月22日
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「リドルlll(lll=アイセンワン)」 第一章
2009年06月08日
ジャンル:リドルRPG
DL:作者HP
製作者:時村様
必要:RPGツクールXP RTP
紹介
あらすじ
主人公、シアタはリドル(↑の見た目がロボットな可愛い奴)です。
シアタは何者かによってほとんど何もできない状態にされました。
ただし、宝箱をあけることはできます。
そんなシアタの前に、「上移動可能」の能力の入った宝箱が現れました。
この宝箱を開けることによって全ての宝箱を開ける旅がはじまります。
>以上作者HPより転載
レビュー
何の能力も持たない状態から「上移動可能」を手に入れ、ゲームはスタート!
勿論見ることも聞くことも上以外に行く事も出来ません。
移動制限ということで、初めはパズルなのかな?とも思いましたが、
少しずつ能力を手に入れてから人間とも出会い、
順調にストーリーは広がっていきます。(パズル要素も後々登場)
能力獲得という要素がうまくストーリーに組み込まれていて面白いですね。
ロボットっぽい主人公を取巻くキャラ達も愉快で可愛らしく、
ロボットと人間の交流というのはベタですけど、やっぱり和まされます。
とにかく雰囲気が良いっす。
既に第2章も公開され、全3章。
シリアスな雰囲気も見せながら安心してわくわくできるこの感じ……
ドラえもん映画に通じるものがあります。
word→リドル 能力の宝箱 レボ 製造の秘密
DL:作者HP
製作者:時村様
必要:RPGツクールXP RTP
紹介
あらすじ
主人公、シアタはリドル(↑の見た目がロボットな可愛い奴)です。
シアタは何者かによってほとんど何もできない状態にされました。
ただし、宝箱をあけることはできます。
そんなシアタの前に、「上移動可能」の能力の入った宝箱が現れました。
この宝箱を開けることによって全ての宝箱を開ける旅がはじまります。
>以上作者HPより転載
レビュー
何の能力も持たない状態から「上移動可能」を手に入れ、ゲームはスタート!
勿論見ることも聞くことも上以外に行く事も出来ません。
移動制限ということで、初めはパズルなのかな?とも思いましたが、
少しずつ能力を手に入れてから人間とも出会い、
順調にストーリーは広がっていきます。(パズル要素も後々登場)
能力獲得という要素がうまくストーリーに組み込まれていて面白いですね。
ロボットっぽい主人公を取巻くキャラ達も愉快で可愛らしく、
ロボットと人間の交流というのはベタですけど、やっぱり和まされます。
とにかく雰囲気が良いっす。
既に第2章も公開され、全3章。
シリアスな雰囲気も見せながら安心してわくわくできるこの感じ……
ドラえもん映画に通じるものがあります。
word→リドル 能力の宝箱 レボ 製造の秘密
感想
・掘り出しモノ
自分の発想外の物が手に入るとそれだけで嬉しくなります。
ちょうど別記事関連で「リドル」について調べていたら…発見。
作者様の別作品・ナナメ落ちゲーについては三分ゲーにて把握していましたが、
こんな面白い作品を逃していたとは…
(ベクターに載せないのは製作途中だからでしょうか?)
・私はツクールが好きだ!
ツクールの作風といいますか、その雰囲気…
どこか調子がずれていて、和やかなで、時に中学生のようにはしゃぐ。
正統派RPGでもホラーでもSFでも、だいたいそんなツクールの定番キャラが一人はいます。
他にも「ツクールっぽい要素」というのは沢山あり、
時にはネガティブに語られる事もありますが、
私には肌に合うというか、魅力的に感じられます。
今作はそんなツクールっぽさが前面にでた作品でした。
・リドル
「君は、ドラえもんの道具で何が一番欲しい?」
「ドラえもんが欲しいです!!」
四次元ポケットや妹が付属していなくても、
質問の趣旨から若干ずれていたとしても、そう答える準備ができてます。
漫画やアニメや大山のぶ代さんが好きというよりは、
「ロボットの友達」というコンセプトに惹かれるんですよね。
リドルのシアタはあんまり喋らないし、初めなんてボーとした感じがあるけど、
そんな彼、そしてラストに猛ダッシュする彼が好きです。
・掘り出しモノ
自分の発想外の物が手に入るとそれだけで嬉しくなります。
ちょうど別記事関連で「リドル」について調べていたら…発見。
作者様の別作品・ナナメ落ちゲーについては三分ゲーにて把握していましたが、
こんな面白い作品を逃していたとは…
(ベクターに載せないのは製作途中だからでしょうか?)
・私はツクールが好きだ!
ツクールの作風といいますか、その雰囲気…
どこか調子がずれていて、和やかなで、時に中学生のようにはしゃぐ。
正統派RPGでもホラーでもSFでも、だいたいそんなツクールの定番キャラが一人はいます。
他にも「ツクールっぽい要素」というのは沢山あり、
時にはネガティブに語られる事もありますが、
私には肌に合うというか、魅力的に感じられます。
今作はそんなツクールっぽさが前面にでた作品でした。
・リドル
「君は、ドラえもんの道具で何が一番欲しい?」
「ドラえもんが欲しいです!!」
四次元ポケットや妹が付属していなくても、
質問の趣旨から若干ずれていたとしても、そう答える準備ができてます。
漫画やアニメや大山のぶ代さんが好きというよりは、
「ロボットの友達」というコンセプトに惹かれるんですよね。
リドルのシアタはあんまり喋らないし、初めなんてボーとした感じがあるけど、
そんな彼、そしてラストに猛ダッシュする彼が好きです。
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